知り合いの方がずっとハーフマラソンに出られていました。
その時は「お金払ってまでしんどい思いするなんて」
とずっと思ってました。
40歳も過ぎ、一生に一度くらいは
ハーフマラソンに挑戦してもいいかもって思うようになり
思い切ってエントリーすることにしました。
エントリーボタンを押した瞬間
少しだけテンションがあがったのを覚えています。
目標ができたこともあり
コツコツと家の近所を週2〜3回、3〜5kmを走り出しました。
シューズは適当に買ったそれっぽいランニングシューズ。
検索しても出てこないような少しお安めのシューズです。
これまでランニングの最長距離は
高校生の時に走った10km。
あの頃ランニングが好きだった人はほとんどいないと思う。
最初はすぐ息が上がって、2kmでもしんどかったです。
それでも少しずつ距離が伸びていくのが嬉しくて、
気づけば走ることが習慣になっていました。
レース当日までは10kmくらい走ろうと、
ゆっくりでもいいと思い、なんとか練習で10km走ることを達成しました。
ベースがゆっくりだったこともあり、
久しぶりの長距離完走の達成感がありました!

レース当日。
会場に着くと、ランニングウェアの人たちであふれていて
なんだかテンションが上がりました。
自分のウェアはランニングウェアではなく
トレーニングウェア?のような適当なものでした。
見るからに速そうな人もいれば、
自分と同じように緊張した顔の人もいて、少しホッとしました。
ドキドキしながら最後尾に並び、スタート!
道路の中央を走れる!応援が嬉しい!
はじめて走りながら食べるエイド!
どれも新鮮で楽しい!
そして10km以降の未知の領域に突入。
足は重くなってきたけど、
沿道の声援が不思議と背中を押してくれました。
どんなに遅くても歩かない。
これだけを目指して走りました。
残り3kmの表示板が見えたとき
もしかしたら2時間切れるかも。という考えが頭をよぎりました。
そこからは必死!なぜか頑張っちゃいますよね?
口の中がカラカラになりながらも、ゴール!
結果1時間58分!メチャクチャ嬉しかった!
ゴール後のスポーツドリンクが最高に美味しかった!
初めてのマラソン大会って忘れられませんよね!

ただ初めてのハーフマラソンはダメージも大きく
走り終わった夜は膝が痛く、なかなか寝られませんでした。
当時はアフターケアの知識もなく放置してました。
その後何回か走りましたが、膝が痛くて。
いつのまにかランニングから遠のいてました。
喜びと痛みを同時に知った、初めてのハーフマラソンでした。
続きは次回に書きます。
